嘯き少女の御宿MENUCGDOUJINCOMICSOFTOWNERBBSGAMELINK
過去ログ最近の分2004年2003年2002年2001年2000年1999年 ☆ 断罪 ☆ 戻る
ariel...
と言う訳で、主人の身勝手で目立たないところへ移動なの。;_;
日頃の鬱憤晴らしらしいの;_;

だから媚びてないんだ。気に障ったらゴメンね。
「肉を食べることについて」(2008/9/24)

 一時は玄米と野菜しか食べないベジタリアンだった私に迷いが生じています。

 それは牛豚鶏などで食用として飼われている動物たちは誰に生かされているのかという問題です。これは言うまでもなく人間です。食用にするためとはいえ、食肉用動物をたくさん生かしているのです。食肉文化が無くなれば屠殺という悲劇は無くなりますが、命自体も激減するでしょう。
 しかし、食肉文化を拡大して食肉用動物の命を増やすことがいいかと言えば、もちろんそれは間違いです。この間違いは殺すために繁殖飼育していることにあります。自我意識が高い動物に人間のエゴを機械的に押し付けるシステムが間違っているのです。自然の中で生活する動物を人間が狩って食べるというのは、悲劇ではありますが一方では喜びでもあり、大自然のルールとして許されてきたことです。それを人間のルールの中だけで機械的に殺すシステムを作ると、中に閉じこめられた動物たちは報われなくなってしまうのです。なんの希望も持てなくなってしまうのです。動物たちにも生きのびる希望を与えないと魂のレベルでの成長が阻害されてしまうのです。これはいけません。動物たちも精神的に成長するのです。

 と言うわけで、ヒトの肉食自体は不可ではありません。許される範囲内なのですが、今の供給システムがダメなのです。昔のように、猟師が狩りをしてごく少量だけ市場に供給するのが自然な姿だと思います。現状の需要だと牛豚鶏は100g5000円越えの珍味になっちゃいますが、それくらいでちょうどいいと思います。だから、どうしてもお肉が食べたくなったときは、養殖や高級ブランド肉ではなく、自然の状態から捕獲されたことが分かるものだけにしてください。結果的に大自然の中に沢山の生息場所が残されているお魚メインになっちゃいますが(^^;

「逃げる命は生きたい」(2008/9/25)

 でも、自然に生きてる動物を食用のために乱獲すると数が減って絶滅してしまうかもしれません。それを回避するための畜産や養殖です。自然が与えてくれる以上にヒトは肉を食べるようになったのでこんな歪みが生まれてしまいました。
 ヒトの多様性の確保として、肉食が許されているのであって、肉食は万人に勧められるものではありません。なるべく肉は食べない方がいいのです。
 そこで何を食べていいかを判断する方法ですが、このようなのはどうでしょう?「逃げる命は生きたい」です。死に直面して怯えたり激怒する場合も生きたがっています。生きたいと思っている場合はもちろんダメです。逆にまだ命のない穀物はOKです。野菜類もヒトにはその感情を感知できないのでOKの部類です。特に穀物はヒトに生産管理されることでほとんどデメリットを生じないばかりか、その勢力を拡大できるので共生環境にあるでしょう。穀物はヒトのために与えられた生き物と言っていいと思います。
 ただし、発芽玄米やもやしの様な食べ方は避けた方がいいかもしれません。種子に命を与えてから殺すわけですからちょっとむごいような気がします。動物に例えると、妊娠させてから殺すようなものです。

「屠殺場について」(2008/10/7)

 今まで、殺される動物が可哀想という視点でしか肉食問題を見てきませんでした。ところが今でも特定の人に家畜の精肉を押し付けることで別の歪みが生じています。
 日本では職業に貴賓の差はないと教育されますが、もちろん差はあります。特に卑しい職業は生き物を殺す職種です。その中でも人に近い体の哺乳類である牛や豚を屠殺する職業は最悪の部類です。必ず重いカルマを背負います。悪いことだと分かっているので誰もやりたがりません。
 しかし、動物殺しに誇りを持っている人が居るのです。(刺激が悪い影響になる可能性があるので、特に興味のある人以外見る必要はありません)
日本で一部の人にカルマを押し付ける屠場
海外で生きたまま肉に加工される牛(かなりショッキングです)
 過去の日本の身分制度が虐げてきた人達はがんじがらめの中、己の尊厳を保つために己の職業を正当化せざるを得ませんでした。誰だってそうするしかないでしょう。それをしないと魂はもっと悪い方向に進みます。
 ですが、屠殺行為を必要不可欠で正当なものだと宣伝することは間違っています。この歪みは肉食の拡大によるものなのですから、みんなが肉食を遠ざけ断ち切ることが出来れば、屠殺場もなくなり、そこで働いて自らのおぞましい殺戮行為を正当化しなくて済むのです。もちろん肉の需要が減れば代わりの食べ物の生産量が増え、新たな生産場所としての働く場所が確保されます。屠殺場で働かなくても農場などで働くことが出来るようになるのです。これで肉を食べることによる、動物殺しのカルマの連鎖は解消されます。

 もちろん全ての人が肉食を止める必要はありません。肉食を通過儀礼として必要な人もいます。動物殺しが必要な人もいます。少しづつ気付いた人から移行していけばいいのです。ただココで問題なのは、現在は肉食を絶とうとしても殆ど全てのものに肉由来のものが混じっています。どうしても肉由来のものを口にせざるを得ないほど現代日本は病んでしまっているのです。まずこれを直しましょう。
 一週間、色々な料理を作って美味しく食べても肉を避けられるようなお店に変えませんか?ベジタリアンを始めたい人の敷居を低くすることから初めて欲しいのです。苦労しなきゃ成り立たないベジタリアンではこれが主流になるわけがありません。
 動物のためだけじゃなく、自分のためだけでもなく、同じ身近な人達のためでもあるのです。

●何か一言、書いてみる^_^;●
受け付けに戻る

−−− 過去の憂さ晴らし −−−
15.突然消える心の障害
14.匿名の議論*
13.親切の自己満足
12.猫便所
11.フリーエネルギーの夢
10.鞭打ち
9.年金はネズミ講
8.パキスタン核爆発
7.戦争のさせ方
6.トレンディー自殺スポット
5.児童ポルノ規制法案
4.AUMとごみ捨て場;_;/