嘯き少女の御宿MENUCGDOUJINCOMICSOFTOWNERBBSGAMELINK
XX学院の古びた倉庫
悪人「あなたは私に逆らえないの!分かってる?」
マリ「もうこんなこと止めて」
悪人「そんなこと言っていいのかしら、この子をひねり潰すわよ」
小人「マリ工儿ごめんね。わたしが見つかったばっかりに」
マリ「いいのよ、乂モ儿。かならず助けてあげるから」
小人「マリ工儿ごめんーっ!」

悪人「いつまでそんな友情ごっこをしてられるかしら?」
マリ「わかってるでしょうね、ゲレイヌ
  「1週間あなたの言うとおりにすれば、乂モ儿を返してくれること」
  「すべて忘れてくれること」
悪人「わかってるわよ。クス」
  「さぁ、はやくそこに横になりなさい!」
  「今日は、あなたが前月ふったクラスメイトと寝てもらいますからね」
マリ「!.........」

悪人「明日の朝、私が来るまで彼の言うとおりにするのよ」
小人「わたしもよく藁小屋で寝てたことあるよ。藁は暖かいし、よく眠れるよ」
  「それに1人じゃないし。寂しくないし」
  「ゲレイヌのことだから、もっと酷いこと命令すると思ってたけど、これなら大丈夫だよね」
マリ「乂モ儿....」
悪人「あなたって本当にまだお子ちゃまね」
  「まぁいいわ、逃げたりしたら、乂モ儿は猫の餌になると思いなさい!」
小人「マリ工儿は逃げたりしないもん!」
マリ「私は大丈夫だから、乂モ儿ゲレイヌのところで大人しくしてなさい」
小人「うん!」

悪人「すばらしい友情ね。ホホホホホッ」
・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・ 翌朝 ・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・
放心マリ工儿
悪人「とりあえず逃げずに抱かれたみたいね。
   抵抗しなきゃ100点でしたのに」
小人「マリ工儿、どうして裸なの?風邪ひいちゃうよ」
マリ「あっ、その..、暑かったから..」
悪人「あらあら、あそこから何かが逆流してますわよ」
小人「えーっ! マリ工儿、おねしょ!?」
マリ「ち、違うの。これはその..」
悪人「ずいぶんたくさん出してもらったのね。クスクス」
マリ「お願いゲレイヌ乂モ儿の前でこれ以上話さないで」
小人「マリ工儿、どうしたの?なんか変だよ。それにオシッコの所から
   ちょっと血が出てるよ。痛くない?本当に大丈夫?」
マリ「乂モ儿!!!もう止めて!!これ以上聞かないで!」
小人「なによもう!人がせっかく心配してあげてるのにぃ!」
マリ「あなたが捕まったりなんかしたから、こんな..こんな...」
小人「おねしょの事までを私のせいにするのぉ!?」
悪人「クスクス、お漏らしが恥ずかしくてごまかしてるのね」
  「さあ、乂モ儿ちゃん。お菓子ごちそうしてあげる。行きましょ」
小人「もう、マリ工儿なんて嫌い!」

マリ「.........」

マリ(最低..、私どうかしてる)
  (...もう消えたい)
マリ=マリ工儿
悪人=ゲレイヌ
小人=乂モ儿